TRAVELER'S MICRO POEM
WANDERING AROUND IN THE WILDS OF MY MIND
2012年11月21日水曜日
やっぱりね
あの娘が去ったのは、
サラリーマンは選ばなかったということだ。
実績はなくても、
若くて夢を追ってるやつに賭けたということだ。
やっぱり、
デブとサラリーマンは笑いものにしかならない。
相手になんかされてないのだ。
次の投稿
前の投稿
ホーム