TRAVELER'S MICRO POEM
WANDERING AROUND IN THE WILDS OF MY MIND
2016年3月14日月曜日
ブロガー、スマホのアイコンはどこへ行ったのだ。
2016年3月13日日曜日
情報の貧困。
2016年3月11日金曜日
雪はやって来なかったが、季節はまた冬。
2016年3月10日木曜日
つながらぬ外付けハードディスクと格闘して一日が過ぎたような気がする。
明日、雪マークが出ている。
2016年3月9日水曜日
冷たい春の雨の日。
私は言葉という弾丸を放つマタギである。
一発で仕留めてやる。
2016年3月8日火曜日
なんとも気持ちのいい春の日差しである。
2016年3月7日月曜日
暖かな朝。
2016年3月6日日曜日
探梅に犬も引かれて欠伸かな
(て )止めか?
バレンタイン画像で届くチョコレート
詩ではないのかも知れない。
塀壊す雪女郎にも女の血
上五が報告?
塀壊し雪女郎にも女の血
違うなあ・・・
ネット句会も1点のみ。
サードラインとはいえ、ダメだなあ。
国分寺の殿ヶ谷戸庭園へ行く。
2016年3月5日土曜日
そうしないと目覚めが悪いので、今週はけっこうよく仕事をしたと思う。
昨日、新宿で富士塚を見つけた。
2016年3月4日金曜日
caféにて靴下を脱ぐのだの春。
あんたは誰だととわれれば、私は俳人なのである。
ブログには全てではなく、何らかの引っかかりがあった句をアップする。
HPにはそこから更にセレクトしたものをアップする。
秋田のおばあちゃんは亡くなったそうだ。
そのつもりではあったのだが、俳句のフィールドから外れてしまっている。
2016年3月3日木曜日
神田川はコンクリートの花冷え。
よく見て、よく観察すれば俳句が生まれるはず。
帰りの電車に半袖の女性がいる。
年取って肩の筋肉が古老肉。
2016年3月2日水曜日
俳句は女と一緒だ。
先ずは見てくれ。
そしてその向こうに何があるか(人間)だ!
こたつにいてスマホ操作できるように2メートルの充電コードを買っ た。
けっこう高かった。
一つの作品としての女を観る。
2016年3月1日火曜日
現代俳句協会は8点を目指していたが、残念な5点であった。
自信句は0点で、
取り下げたいと思っていた句に3点。
手を打ちて鳴き竜起こす春なかば
自信句であったが点が入らず。
上五が説明であったか?
絵としてはごちゃごちゃし過ぎ。
俳句とは自然と一体になろうとする作業なんだと思う。
3月になりました。
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