旧暦新暦

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1492945469

俳句は「モノ」に語らせる。

http://www.geocities.jp/koyakkokoyakko/mono-haiku-kataru.htm

＜人生は悲喜こもごもや春を待つ＞

 「たった十七文字しかない俳句は、思いを述べるのにふさわしい器ではありません。思いは直接には述べず、モノに託して表わし、あとの解釈は読み手に任せてしまう、それが俳句の基本です」

錆びた外階段。

俳句とは歩きながら作るものらしい。

Tumblrのメインページは俳句の風景としよう。

英俳句は独立して行くんだな。

雨の土曜日。

一応、忙しい一日のスケジュールをこなした。

喫茶店

サラリーマンたちは1時になると引けていく。

俳句に曼荼羅手帳を使ってみべ〜とおも〜

鬱どころじゃない。抜けない疲れが充満してる。

煙草が止められず苦しむのも人生なのかも知れない。

カクジョウギョルイ 角上魚類 小平店

ここでは5日で季節が入れ替わる。

朝梅雨を眺めて朝のポケット瓶。

奥深く人生飽きない梅雨の朝。

季重なり、意味の取り違えが頻発してる。

それに気がついたのも、
ひとつ進歩だと思うことにしよう。

二十四節気（にじゅうしせっき）

1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、それぞれをさらに6つに分けた24の期間を表すものとして使われることがある。この場合、二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた、七十二候という分類があり、各気各候に応じた自然の特徴が記述された。日本では暦注など生活暦において使われている。

七十二候
 七十二候（しちじゅうにこう）とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと[1]。

各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。中には、「野鶏入水為蜃」（キジが海に入って大ハマグリになる）のような実際にはあり得ない事柄も含まれている。

古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されている。 日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年（明治7年）の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。俳句の季語には、中国の七十二候によるものも一部残っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%80%99

またお局のバカがどっちでもいい犯人探しをしてる。

毎日、毎日、たまんねぇなあ・・・

ゴーヤーと積乱雲は季重なりであったな。

ありのままの自分はどこにいるのか、

それが大切。

向こう向きの向日葵。

一人立ってるひまわり雨の中

雨と雨の間隙を歩く。

両側に白紫陽花。

霧のグランド。

俳句を一枚の写真と見れば、私はまだまだ勉強中。

エキサイトブログを開設。

現代俳句協会に5句を投稿。

一枚の絵を詠む。

Amebaに現在11句。

俳句：季節と写真を撮る時のテーマをイメージする。

要するに一枚の絵として観る俳句。

きょうはこの部屋を書斎化しようと思ったが出来なかった。

でもそれなりには充実してたんでしょ、きっと！

対人スキル。

ゴーヤーが黄色い花をつけている。

私の句をこれだけ溜め込んでくれてる人がいる。

http://tweet.authorbee.com/channel/all
@ryujinharaと入力。

ボットくんかな？

休みたいだなんて、それはサラリーマンの考えること。

死ぬまで飛び続けろ！

少しTumblrが分かってきたぞ。

モグラの代田。

俳句とは発想、着想、視点の面白さ。

まだ若い紫陽花。

Tumblrからのメールが届かない。

タンブラーにも手を出した。

腹もいっぱいだし、昼寝してやる。

ヒヨドリは英語でブルブルっていうのか。

アメーバに1日1句なのだ。

サボテンの考え過ぎ。

休みたいだなんて、それはサラリーマンの考えることだ。

顕信はロックだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/住宅顕信

要するに、私の俳句は発表までに二つの非公開ブログを通過してるということ だ。

また東村山に来てしまった。

結局、非公開ブログが二つ。

公開ブログが三つ。

投稿が入ったもんで。

seesaa（非公開）→ameba（非公開）→投稿→FC2（公開）。

blogger（公開）→livedoor（公開）。

非公開ブログをもう一つ作った。

入梅に電車遅れる。

雨だと歩けないので心も晴れない。

関東梅雨入り。

梅雨走る、軽も走る。

田中美保

夫・稲本潤一とともに北海道へ移住！モデル・田中美保の充実した北海道ライフ
http://spotlight-media.jp/article/155584975224954973

会社での仕事とはお局との戦いである。

飛び続け、食いつづけなくてはならない個人事業。

サラリーマンは幸せな休日。

何かが動きだしている。

サラリーマンのお休みしたいという気持ちは強烈である。

インターネット句会に入会した。

現代俳句協会。

しかし、私設サイトでも発表したものは、発表扱いになるらしい。どうしよ〜

サラリーマンは他人のお休みが羨ましい。

原龍臣ウェブサイト〜いつかの少年〜

として、サブタイトルを付ける。

ほぼ日17周年の6月6日に、私のニューサイトがオープンした。

まだトップページだけだけど。

犬は犬、ネコはネコ、女は女なんだから、そのように付き合わなければならな い。

特別はない。

取り扱い方を間違ってはいけない。

Jimdoは簡単を売りにしてるがその簡単さが難しい。

今度はfc2で挑戦。

サラリーマンだからと言って勤務時間中に100%の力を出し切ることはないと気がついた。

しかし、仕事をしてるふりだけはしなければならない。

小さな【つ】は一音に数えるとは知らなかった。

挨拶句というのもあるらしい。

I am a haiku player.

3日、四国・中国・近畿地方で梅雨入りの発表。

関東はまだ梅雨入りしてない。

アドセンス

現在の残高 

￥4,119

帰京して、久々にアカシアのオイル焼き。

強烈な負のオーラを持つ女。

空がきれいである中央道。

ゴーヤーがいよっと小さな手を伸ばしてネットに掴まる。

√恨みます私の人生梅雨の中

√羨んで他人の人生梅雨の街

あなたはあなたのままでいい、と言うけれど。

こちらのメモは、二つのブログからのリンクを解除した。

単なるメモだからね。

√水田に蛙の合唱、紫陽花と

糸井さんみたいに毎日読んでもらえるエッセイを書きたい。

飢えないで死にたい。

俳句は私の人生のどこにある。

そうだ、ブログナンバーワンを目指すのだ。

先ずは毎日書くこと。

そしてナンバーワンを目指すのだ。

アドセンス。

現在の残高 

￥4,119

朔の部屋

新聞のいいところは興味のない分野の記事も読めること。

何もかも、このままでいい、変わらなくてもいいと考えるのは間違っている。

すべては動いているのだから。

組織というのは矛盾があって当たり前。

それに加えてお局が生息。

小局の愚痴がボディブローのように効いてくる。

ここに50%、FC2で75%。

ここは、25%〜30%でもよい。

√水田に蛙の合唱立ち上り

びっくりしたなあ・・・この時間でアクセス14。

何を書いたら読んでもらえるのか分からない。

俳句の3段階目でホームページを作ってもいいかな？

紫陽花が梅雨が来るのを待っている