この世でいちばんイヤなものは女の口臭。

「ずぶぬれて犬ころ」とは、カモちゃんのことだったのか？

見渡せば寸詰まりのプスばかり。

KARAの美脚が頭ん中でチラチラしている。

いいなあ、いいなあ、とカモちゃんの文章を読んでいる。
分かるし、ピッタリくるんだよ。

ただ寒風に耐えている、どこの誰でもない自分が見える。

やっぱりダメだった。
心の空白感に耐えられず。
空っぽの心をケムリと酒で埋めようとしている。

禁煙１日目と先ずは設定、
決意の証としてライターは、ゴミ箱へ。これで昼飯食った後が危ないな！

すべての空白感と戦え！

日差しは明るいが北からの風が冷たい。

明日はお休みだというのに、また夕方から不毛の会議だ。

金がなかったので、たった10.000万円で大好きだったオメガを売ってしまった。まあいいさ、ボクはそのうちロレックスを買って、ベンツに乗るんだ。

月末に引き落とされる金額をそれぞれに用意したら、
明日の飯代がなくなった。

朝の散歩はせず、
ヤフオクで2200円で落札されたセイコークロノグラフの発送作業。
生まれて初めて自分の力でモノを売ったような気がする。

オメガもプロトレックもヤフオクなら、もっと高く売れたと思うが、背に腹は代えられないというところか。歳をとってからの貧乏は辛い。

大黒屋でウォッチを売る。
オメガとプロトレックがそれぞれ10000円。

シチズンとオリエントのオートマチックはそれぞれ2000円。
タグホイヤーのクオーツも2000円だった。

Gショックの反転液晶(5600系)は1000円で、
もう一つのシチズン（海外版オートマ）は500円だというので売るのを止めた。

好きで買い集めた時計を売るのはさみしいけど、
残った時計たちが愛おしくなる。

飽きもせず、玉川上水は0℃。

出品したヤフオクのウォッチに初めての入札者が出た。

カモちゃんの『日本はじっこ自滅旅』を読んでいる。アジアのことを書いたものの方がいいと思うが、カモちゃんの文章は、いいなあと思う。

今朝も0℃。

5度目の降雪。

酒とタバコは一緒に止められないものか？

冷たい雨が降ってきた、新宿。

私の前に朝の通勤電車ではめったに見ない、
所々ペンキだか絵の具だかが白く飛び、
汚れたスラックスと黒いジャンパーの人が立っていた。

ゆっくりと、下から上に目をやると、
これがなかなかすっきりとした美人じゃないか。

これからまさか、
工事現場じゃないだろうし、絵描きさんかな？

ヤフオクにウオッチを出品してみた。
これも簡単には売れるものではないらしい・・・

サワダ、イチノセ、カモシダ、どうして戦場カメラマンってには、こうも私の心をつかむのだろう？

昨夜はコタツの餌食になり、
トロトロとよく眠った・・・

マニアックなカフェに行ってきた。

この村にも、
もの凄い冒険家がいたもんだ・・・
http://manoa2.blog19.fc2.com/blog-entry-1081.html

冒険家の名前は、小嶋一男さんという。
http://www.e-humancare.info/member/02.html

きょうも東大和村の煙突たちは元気だ。
青空にそそり立ち、朝日に輝き、もくもくと煙を上げている。

ああ、
高原にいるのような爽やかさ。

スマホで本田翼ちゃんを画像検索してみる。
いい感じだ！

もう明るくなり過ぎちゃって、
散歩中の人に見つからないように、
隠しながらポケット瓶を飲む。

一時間遅れで、いつものベンチに座ってポケット瓶を飲る。
いろいろと辛いことが多いので、
隣に翼ちゃんがいてくれることをイメージしてみる。

きょうは仕事は休みなので、
カメラとポケット瓶という文化的なものを持って散歩に出かけた。

朝の玉川上水は、0℃。

佳奈ちゃんは、
毎日12時40分くらいに食事を済ませて、ここへ来るんだな。

きっと手作りのかわいいお弁当だろう！

今はタバコは完全に悪者だが、
70年代、新しい時代の意識ある女の子たちは、
ほとんどがタバコを手にしてた。

何が運命なのかは、
なかなか分からないもんだ。
運命を認めるのには時間がかかる。

アル中はしつこいらしいが、
ヤニ中もしつこい。

たった一本でまた元に戻ってしまう。

きょうは心の荒野に寒風が吹きすさんでいる。
心の天気予報は予測がつかない。

今朝の玉川上水は、+4℃。
午後から雨の予報。

うちの会社にも一人鬱を盾にしてるやつがいるが、どうも変なプライドがそこにあるような気がしてならない。（鬱は立派な病気だと認識したうえでの話です）

そう、きょうは勝負パンティの女の子と中央公園に行こうと思ってたんだ。でも何事も起こらず。家に帰って森三中です。

女の子たちがチョコレートのワゴンに群がっている。
当日の夕方にはディスカウントになるのかな？
その中に一人だけ中年のオッサン・・・何故だ？

男に生まれたからには男として生きる。
最近は文化的な特種な性もあるようだが、
女に生まれたからには女として生きる。
それも逃れられない運命というやつだろう。

「運命は変えられない、だからしょうがない」とサイバラさんは言った。

彼女は、
与えられた境遇の中で、
いかに努力ができるかってことが重要だと言ってるのだろう。

サラリーマンであることが私の運命だった。

これは、
現実に背を向けることなく、
先ずは、今を乗り越えろということなんだと思う。

ちぃちゃんは、
ちょっと陰があるが整った顔立ちで、
いちどイブニングドレスを着せたいと思うようなスタイルの良さであったが、
年が明けてから、ぱったりと見かけなくなった。

きっと辞めちゃったんだろうな。

タバコは体に悪く反社会的であるが、
それ以上に金がかかるので止めなきゃなと思う。
でもタバコにはタバコの良さもある。

話をしたことはないが別の喫煙所で会うヤマト便の女の子には、
ちぃちゃんと名前をつけて楽しんでいた。

狭い喫煙室で、とうとう佳奈ちゃんと隣り合わせることができた。
私はタバコをくわえて、100円ライターをカチカチやるが火がつかない。
これはチャンス、
佳奈ちゃんが火をかしてくれるかなと思った。
でも、佳奈ちゃんはスマホに夢中で・・・

カチカチやってたら、反対隣りにいた若い男が、
私にライターを差し出した。

まったく・・・、
空気を読めってんだよ！

佳奈ちゃんは、
何事もなかったようにタバコをもみ消し、
出てっちゃったよ。

ビルの喫煙室で時々会うカワイコちゃんには、
勝手に佳奈ちゃんと名前をつけた。
佳奈ちゃんはいつもスマホをいじっている。

努力なくして、
心の充実はない、って思うけど・・・
辛いねぇ・・・

でも早朝の散歩をすると、
せめて今日一日だけでも、
もうちょっと生きてみようという気持ちになれる。

毎日、毎日、辛いねえ・・・

今夜も、
水割りとテレビか！
最近、気がついたんだが、
テレビには基本的に可愛い女の子が出ている。
だから楽しい。
だから、森三中も楽しい。
どうしょうもないね、この人生。

北朝鮮はミサイルを発車し、核実験をし、
日本は軍備を整え、
そんなこと、
ちっとも真剣に考えられない。

今夜も、森三中だ！

明日の夜、誰か私と新宿中央公園に行ってもらえませんか？
熱いワンカップを二人で飲もうよ。
寒ければ寒いほど、
心の温かさが伝わるってもんです。
バレンタインは中央公園で決まりだね。

空白感に満ちた、
このガワタが運命というやつなのか？

よし、
これからのオレは多くを望まないぞ！

本田翼ちゃんとデートしたいなんて、絶対に考えないぞ！

誰かオレに本気のチョコをくんないもんかねえ。
バレンタインの夜に絶対行きたくないところ、
キャバクラ。
でも、行ったらバレンタイン気分が少しは味わえるんだろうなぁ。
おお、だれか勝負パンティはいて、オレんとこへ来いってんだ。
寒風吹きすさぶ新宿中央公園で愛しあおうぜ。

ケーキ屋さんに女の子たちが列になってるぞ！

でも可愛かったな。
夏の日のノースリーブの肩が忘れられない。

自分をもっと知れってことだよ。
あの娘に手が届くはずがない。

いい歳をして、
数万の金がどうにもならずに苦しんでいる。

昼休みの児童公園。
必死にブランコを漕ぐスーツ姿の若者がいる。

偶然見つけたツイッターアカウントで彼女は仲間たちと楽しい会話を楽しんでいる。
その仲間たちというのは、ほとんどが私の知り合いばかりだった。

彼女は私の手の届く範囲にはいなかったということだ。
あの娘を見て憧れるのは自由なんだろうけど、
年齢差のハンディもあり、とうてい手の届くものではなかった。

雪の朝、大好きだった女の子のツイッターアカウントを偶然見つけて愕然とする。

この冬、４度目の降雪。
散歩はとりやめ。

また家に帰って水割りにテレビか。
向上心がないって、女どもを笑ってられない。

カモちゃんの文章は、
ハシダさんよりも、ゲッツよりも、いいと思う。

心境の変化。
今まで夢や希望があったから、
ここまで生きてこられたんだ思う。

でも、もうダメだ。疲れるばかりだ。
これからは多くを望まず、
この心の空白を埋める努力だけをしようと思う。

そうか、毎日そんなにうまくいくことなんて、あるはずはないのだ。
知恵を働かせて、
きょう一日の心の空白を埋めればいいのだ。

定年までサラリーマンという、変えられない運命。

この心の空白感を埋めることだけで精一杯。

政治、社会、経済、どっちでもいい。
問題は、
この心の空白感。

風邪でダウンした若手に代わって会社へ行く。
まったく、やってることが真逆なんだよ！

サイバラさんは、「運命は変えられない」と言った。

水沢アリーはパワー不足のローラみたい。
ローラってパワーがあるんだな。

ローラみたいな女の子はどこかで会ったことがある。

特種なんじゃなくて、
どこかにあった（ある）タイプだ・・・


どこだったかな？

『続ばらっちからカモメール  最後のラブレター』を読んでいる。
カモちゃんは、モノゴトのホントのカタチを見ようとし過ぎたんだと、
改めて思う。

ずいぶんと女の子にはモテた。
てもこの空白感はとうにもならなかった。

ユニクロも春色だな！

次は本田翼ちゃんだな。
あのミニスカの後ろ姿が実にいい。

毎晩、飲む。
明日は朝から飲む。

オヤジの葬式で私に声をかけてくれた人は、
オヤジと飲んだ話ばかりだった。

空白感を埋める方法としては私の場合、他に『読む』、『歩く』ってのもある。
昔は『抱く』ってのもあったな。
でもやつぱりまたポッカリと穴があいちゃうんだ。

心の空白感は『書くこと』と『飲むこと』で埋めようとしている。

何かがあるのに虚しさを感じるのが空虚感。
そこには何もないと感じるのが空白感。
私は空白感と闘っている。

会社の仕組みというのは、女の仕組みと同じくらい、よく分からない。

めちゃくちゃ冷たいビル風が吹く一日だった。大田区が雪だったってホント？

きょうもまた、
私はどこの誰なんだという、
一生埋まらないかもしれない空白感。
しつこい皮膚病のように空白感が私についてまわる。

鴨志田穣の「ラブ&ピース」という本がいま手元にある。

きょうは先ずレジメを流し、それからその内容を考えよう！

昨日も+2℃、今朝も+２℃。
風の強い朝。

牛丼並とおしんこで４７０円。
マイルドセブンが４１０円。
缶コーヒーは１２０円。
全部でちょうど１０００円。
・・・そんな毎日。

「中抜け？」悲しいかなサラリーマン。
そんなやつを職場に縛り付けておいても、
いい仕事ができるはずもない。
http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/20080524_1_1.html#

余計な説明などはせず、淡々と書けばいいのだ。

水沢アリーってモノマネ芸人なのか？

西原理恵子の「あなたがいたから」運命の人 鴨志田穣を読んでいる。

雪の日。未だに私はどこの誰なんだ？という辛さ。
還暦を来年に控えてまだ自分探しか！

ゲッツ板谷の『ベトナム怪人紀行』を読んだ！一番の怪人は、ゲッツとカモちゃんだな。

愚か者が、
また炬燵の餌食になってる。

この冬３度目の降雪。
ミゾレかな？
これから本格的に降るのか・・・

この冬、三度目の雪は来るのか？

四日連続でこんなに暖かいのに、
ホントに雪が来るのでしょうか？

会社がなければ、私はどこの誰でもないという悔しさ。

ゴーゴーと風の朝。
雪が来る？

4℃か。
だんだん暖かくなるな。

ハロウィンのカボチャもよく分からないが、
節分の恵方巻もよく分からない。

関東の出なもんで・・・

夜が明けて、
西高東低の青空だ・・・

memo：
鴨志田さんが西原さんに普通に接するので西原さんは鴨志田さんに『私が誰か知っているの？』と聞いたそうです。返ってきた答えは『ううん、知らない』二人は日本に戻って結婚します。
http://blog.livedoor.jp/murakamikaruki-book2/archives/1277103.html

http://www.youtube.com/watch?v=PGzKVPP_RHA

春のような暖かな一日。
でも水曜日にはまた雪マークがでている。

LINEってなんだ？

春が来る。
９℃の玉川上水を歩く。

壁は高いほど生きがいがうまれる

ウソだろ？
きょうの東京地方、１９℃の予報。
サクラが咲いて、散っちゃうよ。

２月、日差しが明るい。
梅祭りが始まるな。